嘘みたいだろ、表紙の奴らみんな悪者なんだぜ……
ハーレムが始まっちまうんだってよ、読むのが怖いぜ。
桜井が『神』になった日
ついにスマブラ最後のキャラが発表されましたね。
結果はファンの期待に120%答えた素晴らしいムービーでした。
炎の中からミッキーマークが出てくるまでマジで分からなかった(笑)。
その後は約束されたBGM、オーケストラverの『光』が流れ、ブログ主の胸を大きく打ちました。
まぁラストを飾るには正直ソラしかあり得なかったものの、版権関係に死ぬほどうるさい天下のディズニーが絡んでいるため、生放送内でも桜井氏が言っていた通り、参戦は生半可なハードルではなかったろう。
しかしそれでもやってのけたのは、桜井氏を始めとしたスタッフたちの実績と努力と人徳の賜物なのだと思う。
ただでさえ人気なスマブラ、特にこの最終DLCは文字通り世界中の人たちから注目を受け、胃に穴が100個開いてもおかしくない状況で、見事桜井氏は完璧に仕事をやり遂げた。てかタイムレスリバーはやりすぎ。
偉業すぎて言葉にもならない。
そして言葉にならないリアクションをとる人間が世界中にいた(笑)。
一部ご紹介。
まずはリアクション界隈ではおなじみロジャー・ベースニキ。
36:30~
この人ほどキレイな涙を流す人がいただろうか。というかいい加減ヘッドフォンは無線のいいやつに変えてほしい(笑)。
マリオとソラの歴史的握手に声を荒げる気持ちはよくわかる......!
この方は『全員参戦』時のリアクションもすばらしいのでぜひ↓
お次は女王ミスクリネキ。
5:00~
ダイブ・トゥ・ハートの演出でカイリを期待する彼女はわかってる。
続いてキンハ大好きHMK。
2回目でも1回目みたいなリアクションしてるのマジで草。
最後はリアクション界隈の先駆者、マーダー君。
イスの後ろにまわるのはもはや様式美。この人のスマブラリアクションもこれで見納めかと思うと、ちょっと寂しい。
さて、発売から3年もの間盛り上げ続けた『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』。
多大な功績を残された桜井氏には、ぜひゆっくりと休息をとっていただきたい。
さあて、キンハⅢでもやり直そかな。
『相州戦神館學園 八命陣』第二話 感想
“俺は柊恵理子の息子であり、晶たちの仲間であり、皆にとっての誇りでありたい。ずっと、これから、何があっても”
いよいよ話が本筋に入ってくる重要な第二話。
主人公たちが乗り越えなけばならない壁たちが次々と登場し、プレイした全爪牙が頭を抱えたことだろう。
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『相州戦神館學園 八命陣』第一話 感想
“一言でいえば強くなりたい——それが俺のずっと持ち続けている願いだった”
主人公含め登場人物の顔見せ回。
「修学旅行」「定期試験」といった学生ならではのキーワードが頻出し、前作の反省が大いに見える1章(笑)。
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『相州戦神館學園 八命陣』プロローグ 感想
“強い男の人が好きだなんて、何があっても言ってはいけなかったのだ”
神咒神威神楽cs版発売後に発表された、正田卿の新作。
特徴としては「神座シリーズに属していない、独立した作品」という点。
パラロス~神咒まで、後付けとはいえ壮大な世界観と設定を有していた神座シリーズから離れ、ブログ主としては期待値と不安が半々な状態でした......。
PV1を観るまではな!!
なにこれ神ゲー?
購入するのに一片の迷いなくポチリ。相変わらず予告でユーザーを釣り上げるのがうまいぜ正田ぁ (^q^)。
そんな気持ちだった発売当時を思い出しながら、戦神館を再プレイ。
Diesや神咒同様発売がずいぶん前なので、ネタバレありで書かせていただきます。
どうぞよろしくお願いします。
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「Dies irae ~Amantes amentes~」神なる座に列し伝わる救世主 感想Ⅲ
“ここは怒りに支配されている。だから私はすべての嘆きを抱きしめたい”
“この神座という世界の根源、ナラカの座を制することで”
感想ラスト!
各キャラの決意表明のターン。
どいつもこいつもやる気に満ち満ちててヤバい。こいつらを相手取るナラカって一体......。
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