“永きに渡る混沌の因縁、そのすべてを精算しよう!” 最序盤から物語をずっと引っ張ってきた神野と水希の決着章。 ここで多くの爪牙が留飲を下げたことでしょう。
“ここに誓おう、戦の真は千の信に顕現する” 9話後半。 前半とは違った一つの恋模様の決着。役者が良ければ芝居は至高ってのはホントだな。
“今度はまた、百年後にでも......” “ええ。桜咲く千信館で逢いましょう” 仕事が激動に忙しく、ブログの更新を2年近く怠ってしまいました。 そんな中でも、こんなクソブログを見てくれる方がいたことに感謝の念を禁じえませんm(__)m 物語は佳境。ラスボスを前…
すべては壮大な前振り!! story:魔王たちは次々と去り、善悪の世界はもうすぐ終焉を迎える。聖王スィリオスと魔王カイホスルーの同盟調印を前に、クインは世界の真実に触れるーー。
ダンボール開けたら性悪女がこっちみてた。
みんなが通る道。 story:超大手IT企業「スピラリンクス」の入社最終試験までこぎつけた大学3年生・波多野祥吾。同じく試験を乗り越えた5人の学生たちと共に、与えられた最後の試験を乗り越えようと奮起するが――
“戦真館の学生らしく——行くぞォ!” 最終決戦に向けた、決意表明の章。 3話と対になっており、ここまで長かったなぁとしみじみ(*´ω`)。
“ようやく分かったんだ、俺にとっての戦の真が” “千(アマタ)の信(イノリ)を聞いてくれ!” 仕事が忙しく1ヶ月ぶりの更新( ;∀;)。 厄介な親父と厄介なヒロインを相手に、四四八が過労死しないか心配。
“ああぁ、僕のまりあ。愛してるよ、愛してくれ” グランドルートへ繋がる水希ルートの開幕。 次々と明かされる物語の核心。賛否両論ありましょうが、初見時はやはり驚いたもんです。
“拭えない性を持ちながら、その本性を封じ込めて社会の規範に礼を払う” “秘めておくべき業を自覚できた自分のような存在こそが、悲しさを理解できる同胞として彼らを裁くべきだと実感した” 鈴子ルートラスト。 いろいろ酷いこと言ってしまったが、なんだかん…
“では——前夜祭だ、お膳立てといこう” “さあ、お前の描く未来(ユメ)を見せろ” 鈴子ルート最終章。 メインヒロインの悩みがわずか数行で解決してしまい、いよいよ鈴子の価値が......。
14歳神こと正田崇氏の作品は厨二用語がこれでもかってくらいあふれてるものの、9割方元ネタを知らない無知なブログ主です、はい。 ってことで個人的備忘録ってかメモ帳。落書き。ちょっと違っていても気にしないスタイル。アホなので。 随時更新していこうか…
“そして、彼の誇る愛情(さいきょう)が病んだ龍へと炸裂する” この作品で恐らく1、2を争うエピソード。 『amantes amentes』とはまさにこのことでは。
“——月が、綺麗ですね” 正田が曾祖父ちゃんと曾祖母ちゃんの馴れ初めに全力を出した章。 もはやこの2人が主役といっても過言でない。レスト・イン・ピース、鈴子。
“わたくしの欲しいものは、いつも手に入らない” “誰も彼も、みんな死んでしまえばいいのに” 物語の全容が明らかになっていく鈴子ルートがスタート。 ラスボスも本格的に絡んでくる内容になっているため、盛り上がり方が尋常じゃない。 というかサブキャラた…
“この世界で、当事者として、俯瞰じゃないまっすぐな目線で生きていく” 歩美ルート終了。 ストーリーの真実にはまだまだ辿りつけないが、歩美の物語としてはキレイにまとまっているのでわりと満足(^-^)。
“我らが盧生とその眷属よ。さあ戦の真を見せてみろ” 歩美ルートもいよいよ最終決戦。 ただのステゴロとは一味違った戦い。正直歩美以外に適役いねえ(笑)。
“先のことなんてな、これからどうするか次第で変わるんだ” 決戦前のタメ回。 四四八が男前すぎてやばい。
“ずっと、こうしていられればいいのにね” 歩美のヒロイン力が躍進する第8話。 殺人童貞も登場し、カオスさが深まる章。
シン・シン・ヱヴァンゲリヲン story:特級呪霊「折本里香」をその身に宿す気弱な少年乙骨憂太。特級術師五条悟に保護され、東京都立呪術高専へ編入する——
“わたしにとっての現実。それは、スコープで見る光景にどこか似ている” 歩美ルートスタート。 幼い見た目とは裏腹にいろいろ考えていることが多く、どこぞのちんちくりんとはエラい違いだ。
見た?今週の『高校生家族』。 ヤバない?マジで。最高だったんだけど。 ……まさかとは思うが、ジャンプ読んでて『高校生家族』を知らない奴いる?いねーよなぁ!! 知らない人はとりあえず1話、1話だけでも見てほしい www.shonenjump.com 天才か。 天才なの…
“だから、俺はおまえを尊敬する” “だから、俺はおまえを見下さねえ” “同じ地平を歩む、同じ一人の人間で” “——大切な、俺の自慢の親友だッ!” 四四八の戦いが決した後の、もう一つの戦い。 クライマックスにふさわしい熱いラスト!!
“だから、絶対おまえを死なせない” 晶ルートもついに最終話。 因縁の柊聖十郎とのひとまずの決着。しかしエピローグが本番だなんて誰が予想できたであろうか。
“なぜ貴様らごときが俺より生きる?” “それが羨ましいのだ。許せない” 聖十郎の狂気と戦う理由が明かされる第9話。
“ずっと守っててやるから安心しろ、晶” 真奈瀬一家の絆を感じる第8話。
ハーレムとはいったい......?(哲学) story:ナダレが起こした“崩界”により、聖王領と魔王たちが集結する。そんな中、クインは在りし日の勇者を夢に見る——
“それが私の戦の真” “武運を祈ります、愛しい四四八” 晶ルート......というより実質聖十郎ルートに突入。 いろいろ言いたいことはあるが、とりあえずMVPは鈴子の親父。
ハーレムが始まっちまうんだってよ、読むのが怖いぜ。
“セージ、おまえの息子は面白い” 後半は怒涛に次ぐ怒涛の展開。 二転三転する状況に、ブログ主の頭が追いつかないv(゚∀。)v。