“早く来い四四八......俺はおまえが羨ましい” 3話のエピローグは敵勢力のターン。 主人公たちの裏でそれぞれ暗躍する各勢力の動きと力関係がおもしろい。
千信館の学生らしく——行くぞォ! 第3話。 Diesがそうだったように、戦神館でも主人公が戦いの火を灯す希望の章。 強いって何ですか?という一歩が求めた答えがここに。
ついにスマブラ最後のキャラが発表されましたね。 結果はファンの期待に120%答えた素晴らしいムービーでした。 www.youtube.com 炎の中からミッキーマークが出てくるまでマジで分からなかった(笑)。 その後は約束されたBGM、オーケストラverの『光』が流れ…
“俺は柊恵理子の息子であり、晶たちの仲間であり、皆にとっての誇りでありたい。ずっと、これから、何があっても” いよいよ話が本筋に入ってくる重要な第二話。 主人公たちが乗り越えなけばならない壁たちが次々と登場し、プレイした全爪牙が頭を抱えたこと…
“一言でいえば強くなりたい——それが俺のずっと持ち続けている願いだった” 主人公含め登場人物の顔見せ回。 「修学旅行」「定期試験」といった学生ならではのキーワードが頻出し、前作の反省が大いに見える1章(笑)。
Uruの壮大なMV。 story:ある日都内の大学で女子大生が父親を刺し殺す事件が起きた。臨床心理士の真壁由紀(北川景子)は彼女の話を聞く中で、事件の真相に迫っていく——。
“強い男の人が好きだなんて、何があっても言ってはいけなかったのだ” 神咒神威神楽cs版発売後に発表された、正田卿の新作。 特徴としては「神座シリーズに属していない、独立した作品」という点。 パラロス~神咒まで、後付けとはいえ壮大な世界観と設定を有…
“ここは怒りに支配されている。だから私はすべての嘆きを抱きしめたい” “この神座という世界の根源、ナラカの座を制することで” 感想ラスト! 各キャラの決意表明のターン。 どいつもこいつもやる気に満ち満ちててヤバい。こいつらを相手取るナラカって一体.…
LEVEL2どころの話じゃない。 story:前作から3年後。大上(役所広司)より捜査のイロハを学んだ日岡(松坂桃李)は、独自のやり方で広島の治安を維持。しかし広島仁正会の上林(鈴木亮平)が服役を終えたところから、徐々に事態は混沌と化していく——。
“そしてここから、僕の物語が始まるんだ” ついに始まる神座サミット。 どいつもこいつもキャラが立ちすぎてて愉快。 蓮の苦労が早くも察せられる。
“ああ、そうだな。これは最初から決まっていたことだ” 2018年10月18日。突如としてニンテンドースイッチにて発売された『Dies irae~Amantes amentes~』。 TVアニメに合わせた移植で、アニメから入った新規ファンを狙ったであろうことは明らか。 ......が、 …
“曙光曼荼羅はこれからも総ての命を見守ろう。刹那の愛に敬意を示し、黄昏の抱擁を胸に刻んで” 後日談後半。 朝陽の光が、黄昏に劣らない証明がここに。
“これからも第七天の輝きは総ての命を導こう。数多の意思を慈しむ八百万の空として” 神咒神威神楽の後日談。 正田卿が描く、完全無欠のハッピーエンドがここに。
tohoとシビルウォーしてる映画。 story:『シビルウォー』後、政府に追われる立場になったナターシャ。逃亡の末、謎のヴィランの襲撃を受ける。原因を探っていくと、かつて滅ぼしたはずの暗殺機関”レッドルーム”の存在が——。
積んでたプラモを消化したいがために、記事にしました(本末転倒)。 ってなわけで、『HGACヴァイエイト&メリクリウス』。 かなりニッチなチョイス......。 というのも、ブログ主初めて観たガンダムが『ガンダムW』でして(ビデオかなんかだったような)。沼に…
“これにてわたくしたちの物語、神咒神威神楽は終わりです” グランドフィナーレ。 益荒男たちによる、魂を謳った冒険譚もこれにて終了。 希望に満ちた朝日の訪れに拍手!!
“いざ尋常に——” “勝負しようかァッ!” “勝負しようかァッ!” ラスボス戦クライマックス。 多くのびっくり展開が続いた本作だが、ラストは王道ド直球。 我々爪牙が求めた決着がここに。
“皆で紡ぎ上げたこの一矢、いざ受けるがいい——勝負の時だ” ついにグランドルート。 クライマックスというだけあって、その熱量はハンパじゃない。 本格的に降臨なされるう〇こマンのあれやこれや……度肝を抜かされたのはブログ主だけじゃないはず。
受け継がれる天パ story:シャアの反乱から12年。連邦政府へ反感を抱くテロリスト集団『マフティー』が声明を発表。その頃、大戦の英雄ブライト・ノアの息子、ハサウェイがコロニーから地球へと帰還して——
“その刹那に、俺は愛しい女を抱きしめ、思う” “この温もりだけは、絶対に手放さないと” 神世創生編ラスト! いろいろ濃いんだけど、結局やってることはコレ↓
“戦乱は無限に続く。始まりの座がそうした理を生んだのだから、この宇宙に真なる平和は有り得ない” 覇吐による歴代厨二病患者(重篤)巡り。 夜行の方とは違い、こちらは純粋に座を獲った神々。 注目はやはりこれが初出となる第一・第二天か。 でもこいつらの…
“どうかお願い。私に立ち上がる力をください” いよいよメイン格となる覇吐&竜胆の章に。 咒皇百鬼夜行編と併せて、すべての謎が明らかになる。 特に「波旬の自滅因子」というミスリードがずっと続いていた竜胆の正体には誰もがびっくりしたのでは?
“ゆえに、私の益荒男(あい)を見るがいい。そして滅びよ、天狗道。太極を統べる意志などで、我らを砕くなど不可能と知れ!” マリィに起こった悲劇や夜行の正体。そして龍水の真価......と、とにかく内容の濃い咒皇百鬼夜行編のラスト。 PC版では龍水のとんで…
“ある日、気がついたときから不快だった” 夜行による、歴代の厨二病患者(重篤)巡り。 処女作であるパラロスから始まり、おなじみの黄金・水銀ペアもきっちり網羅。 水銀に関しては前作で悪いことしかしてなかったため、いかに優れた奴だったかをユーザー側は…
“天地の閾を掘削し、波旬へ至る道筋を夜摩閻羅天が解き明かそう” 陰陽師ペアの章。 誰が真の変態なのか、ついに明らかになる。
“さあ宗次郎、私達の祝言を始めようよ” 威烈繚乱編ラスト! 単純そうで実は複雑な2人の関係に、ようやく決着がつく。 今となっては死語かもしれない「リア充爆発」というワード。この2人は本当に爆発してそう。
“玖錠紫織を誰かに奪われるのだけは我慢ならない” 殺し愛カップルの章。 ぶっちゃけ最初から最後まで剣呑なのだが、それが彼らなりの愛情表現。
“俺は、こういう生き方でいい” “ありふれた、ただの人間なんだからよ” 楽土血染花フィナーレ。 前世の因果に散々振り回された2人の結末は、誰がなんと言おうと至高の刹那。
“愛しているから、私を食べて” 作中最恐の女がついに目を覚ます。 この上なくキ〇タマがチヂみ上がる最終章。
“——総て、滅びろ” “さあ、平らかな安息をよこせ” 共通ルートはここで終了。 夜都賀波岐と竜胆が消えた世界。胸糞悪いったらないけども、これもこの後のストーリーを盛り上げるためと思えば......(--〆)。