ゆらりゆらりとゆらゆらと

あたまの悪い男が、起こったことを忘れないためのボケ防止日記

『相州戦神館學園 八命陣』水希ルート第九話 感想・壱

“今度はまた、百年後にでも......” 

“ええ。桜咲く千信館で逢いましょう” 

 

仕事が激動に忙しく、ブログの更新を2年近く怠ってしまいました。

そんな中でも、こんなクソブログを見てくれる方がいたことに感謝の念を禁じえませんm(__)m

物語は佳境。ラスボスを前にした前哨戦の数々に、多くのドラマが(´;ω;`)。

 

 

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小説『黒白のアヴェスターⅣ 堕天無慙楽土』感想

すべては壮大な前振り!!

 

story:魔王たちは次々と去り、善悪の世界はもうすぐ終焉を迎える。聖王スィリオスと魔王カイホスルーの同盟調印を前に、クインは世界の真実に触れるーー。

 

 

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小説『六人の噓つきな大学生』感想

みんなが通る道。

 

story:超大手IT企業「スピラリンクス」の入社最終試験までこぎつけた大学3年生・波多野祥吾。同じく試験を乗り越えた5人の学生たちと共に、与えられた最後の試験を乗り越えようと奮起するが――

 

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『相州戦神館學園 八命陣』水希ルート第八話 感想・弐

“戦真館の学生らしく——行くぞォ!” 

 

最終決戦に向けた、決意表明の章。

3話と対になっており、ここまで長かったなぁとしみじみ(*´ω`)。

 

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『相州戦神館學園 八命陣』水希ルート第八話 感想・壱

“ようやく分かったんだ、俺にとっての戦の真が” 
“千(アマタ)の信(イノリ)を聞いてくれ!” 

 

 

仕事が忙しく1ヶ月ぶりの更新( ;∀;)。

厄介な親父と厄介なヒロインを相手に、四四八が過労死しないか心配。

 

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『相州戦神館學園 八命陣』水希ルート第七話 感想

“ああぁ、僕のまりあ。愛してるよ、愛してくれ” 

 

グランドルートへ繋がる水希ルートの開幕。

次々と明かされる物語の核心。賛否両論ありましょうが、初見時はやはり驚いたもんです。

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『相州戦神館學園 八命陣』鈴子ルート第十話 感想・弐

“拭えない性を持ちながら、その本性を封じ込めて社会の規範に礼を払う” 

“秘めておくべき業を自覚できた自分のような存在こそが、悲しさを理解できる同胞として彼らを裁くべきだと実感した” 

 

 

鈴子ルートラスト。

いろいろ酷いこと言ってしまったが、なんだかんだ鈴子の覚醒は熱いし、四四八の決意も滾るものがあったので、決して悪いものではなかった鈴子ルート。

 

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『相州戦神館學園 八命陣』鈴子ルート第十話 感想・壱

“では——前夜祭だ、お膳立てといこう” 

“さあ、お前の描く未来(ユメ)を見せろ” 

 

鈴子ルート最終章。

メインヒロインの悩みがわずか数行で解決してしまい、いよいよ鈴子の価値が......。

 

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正田作品単語帳(自分用)

14歳神こと正田崇氏の作品は厨二用語がこれでもかってくらいあふれてるものの、9割方元ネタを知らない無知なブログ主です、はい。

ってことで個人的備忘録ってかメモ帳。落書き。ちょっと違っていても気にしないスタイル。アホなので。

随時更新していこうかと。

しかし元ネタを調べてみると、あらためて正田卿の博識っぷりには驚かされるぜ(; ・`д・´)。

 

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『相州戦神館學園 八命陣』鈴子ルート第九話 感想

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“そして、彼の誇る愛情(さいきょう)が病んだ龍へと炸裂する”

 

この作品で恐らく1、2を争うエピソード。

『amantes amentes』とはまさにこのことでは。

 

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『相州戦神館學園 八命陣』鈴子ルート第八話 感想

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——月が、綺麗ですね” 

 

 

正田が曾祖父ちゃんと曾祖母ちゃんの馴れ初めに全力を出した章。 

もはやこの2人が主役といっても過言でない。レスト・イン・ピース、鈴子。 

 

 

 

 

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『相州戦神館學園 八命陣』鈴子ルート第七話 感想

“わたくしの欲しいものは、いつも手に入らない” 

“誰も彼も、みんな死んでしまえばいいのに” 

 

 

物語の全容が明らかになっていく鈴子ルートがスタート。 

ラスボスも本格的に絡んでくる内容になっているため、盛り上がり方が尋常じゃない。 

というかサブキャラたちが目立ちすぎて、ヒロインが息してない。

 

 

 

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